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カシオ EX-Z1080 レビューYouTube での動画共有が手軽にできる、有効1000万画素コンパクトデジタルカメラ“カシオ EXILIM ZOOM EX-Z1080”EXILIM シリーズは、他社に先駆けて新しい機能を積極的に搭載してくるシリーズだ。
過去のモデルを見ても豊富なシーンモードに、高感度手ぶれ・被写体ぶれ軽減機能、2.5型もしくはそれを上回る大型液晶モニターの搭載など、今ではコンパクトデジタルカメラの常識となっている機能の多くが、 EXILIM シリーズから始まっているものも少なくない。 今回取り上げる EX-Z1080 にも、YouTube モードをはじめユニークな機能が搭載されている。 これら機能が今後のコンパクトデジタルカメラの可能性を、どう広げてくれるのかレビューしてみたい。 親しみやすく、落ち着いたボディデザインまずは外観からチェック。
次に背面を見ていこう。
背面のデザインは過去のEXILIMシリーズの流れを汲んでおり、ボタン、キー数も少なくスッキリとしている。液晶モニターは解像度約11万画素、横長の2.6型ワイド液晶を搭載する。このサイズの液晶モニターでは、23万画素の高解像度モニターが増えているので、EX-Z1080 の画質が気になるところだが、特にジャギー(ギザギザ)が目に付くようなことはほとんどない。
EXILIM シリーズはボタンやキーが少なく、露出補正やISO感度の設定を少し変えるだけでもメニューを呼び出す必要があったが、EX-Z1080 では液晶モニターに表示される操作パネル(後述)上にそれらメニューを常時表示されることで、利便性がアップしている。
あらゆるシチュエーションに対応する、41種類の撮影モードを搭載次に撮影モードや設定を含めた操作面を見ていこう。
起動は本体上部の電源ボタンを押すと、約1秒程度で撮影可能状態となり、レスポンスはよい。 起動・終了は、先にも触れたように液晶モニターの上にある撮影・再生モードボタンでも行える。
EX-Z1080 には様々なシチュエーションに対応する撮影モードとして、EXILIM シリーズとしてはお馴染みの「BS(ベストショット)」モードが搭載されている。
利用できるモードは、[オート] [ムービー] [人物] [風景] [風景と人物] [子供] [スポーツ] [キャンドルライト] [パーティー] [ペット] [花] [緑を鮮やかに] [紅葉] [水の流れを滑らかに] [水しぶきを止めて] [夕日] [夜景] [夜景と人物] [花火] [食べ物] [文字] [コレクション] [オークション] [逆光] [ブレ軽減] [高感度] [水中] [白黒] [レトロ] [トワイライト] [レイアウトショット(2枚)] [レイアウトショット(3枚] [オートフレーミング] [証明写真] [色あせた古い写真を色鮮やかに] [名刺や書類] [ホワイトボード] [ショートムービー] [ パストムービー] [YouTube] [ボイスレコード] の41種類もあり、静止画モードだけでも36種類ある。日常の撮影でおよそ思いつくシチュエーションはほぼ網羅されていて、このクラスのコンパクトデジタルカメラではトップクラスの豊富さだ。
BSモードはモード数が多く選択画面が3画面に渡る。目的のモードによっては、たどり着くために画面のスクロールを繰り返すことになるが、スクロールのレスポンスは良く、ストレスはさほど感じない。
高感度 ISO による手ぶれ・被写体ぶれ軽減、暗い状況では ISO6400 で対応EX-Z1080 は手ぶれ・被写体ぶれ対策として、高感度ISOを採用している。
EX-Z1080 のぶれ軽減の設定にはいくつかあり、適用される最高感度の範囲がそれぞれ異なる。 操作パネルの [ブレ軽減] を選んだ場合は最大ISO800まで、ベストショットの [ブレ軽減] モードを選んだ場合は最大ISO1600まで、[高感度] モードに設定した場合は最大ISO6400までとなる。 高感度ISOによる撮影はノイズが発生しやすくなるため、日常的な撮影では操作パネルの [ブレ軽減] 、最大ISO800までで充分だろう。 ここ一番、動きが激しい物を静止したいときや、暗い状況でストロボ発光なしでブレを軽減したい場合に、ベストショットの [ブレ軽減] や [高感度] モードに切り替えてみよう。
高感度撮影のノイズも画像編集ソフトで縮小すれば、ほとんど気にならない程度にノイズを抑えることができることも多い。画像編集ソフトを使って、640×480もしくは320×240ピクセル程度に縮小して、ブログへの掲載なら ISO3200 〜 6400 でも利用可能なケースもある。
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カシオ 













